・健康で明るく元気に遊ぶ子ども
・友だちと楽しく遊ぶ子ども
・いろんなことに興味を持ち考える子ども
・話を聞き考え言葉で表現し相手に伝え子ども
・感じたことを自由に表現する子ども
豊北きらきらこども園では、保育活動に3つの時間を設けています。仏教精神を基とし静かな雰囲気の中で話を聴き、見えないものに心を傾ける「心の時間」、伝承遊びを中心に屋外遊びを十分楽しむ「風の時間」、絵本やお話を聴く「光の時間」です。
また、地域のお年寄りや児童・生徒とのふれあいや国定公園内の美しい自然など、様々な人との共生、四季の移り変わりに心がときめく豊かな心を育んでいきます。